あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。（上） (MF文庫ダ・ヴィンチ)

あの花の小説版
この巻ではゆきあつ変態ンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまで
原作にはないようなシーンが追加されてたり、登場人物の心理描写もしっかりしていたのでなかなかよかったです
アニメでは影の薄かった鶴子の描写もけっこうありましたし
マリー自らによる小説化なので安心して読めました

ただあなるに対する「女性器を顔にくっつけたような女」っていう描写はちょっとひどいよね；；
マリーがこういう表現好きってことはわかってたけどさ