僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

タイトルのインパクトや試し読み版を通じて話題になってた作品
こんなタイトルでありながら実はタイムトラベルものでした
萌えが文化の本流となった世界で暮らす主人公達が、その原因となった少女に跳躍先で出会うみたいな
感想としては良くも悪くも新人賞作品だなーという印象
文章もうまくないし、展開も大体読める
試し読み版さえ読んでたらそれでおkな作品かもしれません
おそらく出るであろう2巻発売したら、自分は買っちゃうんだろうけどね